ルポルタージェ

ぴあインタビューの質感て、ルポタージュというか、ノンフィクション本のつくりに似てるのかもなー。書き手聞き手の狙いを持った上で当該対象に体当たって、そこからどう転がるか、そしてかき集めた言葉を並べて再構築。きんきちゃん、短時間短期間でやるにしてはスリル満点な対象でしょうね。王子は内面をどれだけ語らせるかのタイムトライアル勝負かもしんないし、剛に対してはぽんぽんと投げられる言葉の羅列で終わらせることなく、広がりを引き出すのに苦心しなければならない。


印象的な言葉は光一の「観客が見て感じた印象というのが、"今の二人"なんじゃないか」。あの愛に満ちた雰囲気が今の二人なんだって、本人からお墨付きをもらったね☆


剛に関しては、一部で物議を醸しそうな内容だったね、と。でもあの多少エゴイスティックなところも剛の魅力だと思うのです。if を考えない人間はいない。でも、諦めを持って、光一と唯一無二の二人をやっていくんだよね。点と点が線に繋がるようだ。


中合わせの写真がたまらんちー。光一がスニーカー珍しいねー。ちょっと汚れが入っていて、私物?


明日はとうとうMステなりよ!