King・KinKi Kids 12/31

またとりあえず箇条書き


音楽方面のこと中心にメモ書き











・人生初の東京ドームアリーナしかも割と前方でして、音の印象が大分違いました。PA卓も割と近かったんで音もよかったし、スピーカーが近いからキンキさんでは初めての腹にくる音。でもオープニングの氷河期からたどってくビックバンとかの音はちょっとうるさすぎたw



・もちろんうさこーたんにはアガったぁ!!!とかビジュアル面も色々あるけどそれは後ほど!(かければよい)



・近いがゆえに歌や演奏の息遣いがいつもより感じられた。演者がタイミングを図る感じとか。



・ふたりともフェイク絶品やね。ふぁいとボニバタのフェイク!! これもいつもより近いからよくわかったんだろうなぁ。



・ナイリバの「好きで好きで好きでなんて言い倒して〜」の剛がちょうど声かすれてて超絶色っぽかった。そこではっと気づいたけどこの歌ものすごいこと歌ってるんですよねー。お二人は色っぽい歌詞がお似合いや・・・。しかも直接的エロじゃなくて純文学的エロだから、すっと馴染んでるんだけど実はエロい。ボニバタとか。



・Distinationん時、光一さんが恍惚としていた!!あのー、わかる? ライブでアーティストが終盤乗ってきて、汗だくで頭ぐるんぐるんしてノリノリなあの感じ、光一さんがあんな感じでノってたのよ!
光一さんてスポットライト当たってるときはちょっと意識したノリだけどさ、ちょっとライト外れたときに自然に頭振って顔が恍惚とした笑顔で・・・!



・2nd Movementはアガりますな。最初の「Just Now, Breaking Out!」のシャウトにぎゃー!!ってなる。振りがまたガンガン系でよい。群舞の感じもV6ぽいなと思いました。V6ライブの終盤で演られるサンダーバードとかLight In Your Heartを思い出すような、キタキタァーーーーー!って感じ。ああいう曲、最近のキンキには少なかったんだなーと気づいたわ。ボニバタにしろふぁいにしろ後ろノリだから、ガンガン行くぜ!ってなかったね。