「way of life」購入

シングルだから当日レンタルと予想、様子見て入荷しないほうを買うつもりが・・・何故か入荷していないので、むしゃくしゃして買ってやった。てのは冗談だけれども。少々迷った末に最初から順位一位だった限定盤Bを購入。
一番の理由:トニverを聞きたかった
坂本氏のソロパートをもっと聞いてみたかったので。
楽曲自体がたいそうお気に入りなので、アレンジ違いにも興味があって。



通常盤はレンタルするだろうから、「You Know」はそっちで捕獲の予定。DVDはあきらめ。だって6分て短すぎるし、フライングゲットねぇさん達の感想もよろしくないし、紺映像は紺DVDにも入るだろうし、ちゅうことで。今はすっかりジャニヲタといえ、これからも同じものを二つ買うことはしないつもり。そんな金ないし、金は出す価値のあるものに使ってナンボだ。それでこそ消費行動に幸福感が生まれるんだ。
だから好きな曲ならシングル買うし、気に入らなかったら買わないだろうし。生意気なヲタで申し訳ない。




てことで一応ざらっと勝手気ままな感想。



「リスク」:悪くもないがそれほど惹かれるものもない、カップリングらしいスケールの曲、かな。世界観がマンガチックすぎてちょっと恥ずかしい(笑) ファンタジー溢れる風来坊、スキヤキウエスタンジャンゴみたいな賭博者?(スキヤキ見てないが・爆) ブイコン未経験だからライブでどう化けるかは想像つかないけれど、音源としてはそれほど好まない。



「Liar」:ぱっと聴きはリスク同様だったけれど、聴くうちにどんどんハマってくるモノがある、「ラブ・シエスタ」に通ずるラテン調ナンバー。ずっとカスタネット鳴ってる(笑)。説明し切ってなくて、想像で補完出来るタイトルと歌詞は結構好きだな。がっつり踊りながら歌うとこ見てみたい。



リスク・Liarともに歌い分け細かーい!
彼らが言う言葉の端々を検証すれば、
一曲通したボーカルを一人ずつ録音→制作スタッフが振り分けてミックスダウン
だそうなので、ユニゾン・トニカミ・二人・ソロ・・・と振り分けていくのは相当大変だろう・・・と苦労が偲ばれたり。




そして特典DISCの「way of life」6バージョン!(V6だけに6?・笑)
トニverいいっすーいいっすーーーーーー。長野氏、お歌がんばってます。聞ける!
これAメロはいのっち? 通常verより少し不安定だから・・・もうちょい聞き込んで判別しよう。
カミverもいいのですが・・・バックトラックのアレンジがちょっとうるさくて苦手。
トニのオルゴール的なバックトラックはすごくいい。
ピアノアレンジは鉄板。オーケストラは安っぽさが隠し切れず。
意外に良かったのがブレイクビーツ
(しかしコレがブレイクビーツかは疑問・笑)


トニカミverまでアレンジ違いとは思っていなかったので、お得感割とあった特典CDでございました。