自然な流れなのかも
ふと気が付けばー、
かの酒飲み編集長、いろんな意味で伝説の編集長、かつて極左な編集長だった市川哲史氏が事務所坦になってる時代ですから、私ごときがジャニヲタになるのぐらいそんな不思議でないのかもなぁ…(笑)
彼にとっては飯の食い種といえね。てっしー(元)編集長がジャニコン観に来てるって、往年の「音楽と人」読者*1としては感慨深いものがありますよー。(なんていまさらな話を…)
まぁ、現在も踏襲されるロキノン右派の代表格・山崎洋一郎氏の対抗馬としての市川氏、みたいな風もありましたから、ごった煮は彼の真骨頂でもありますか。*2
現在の音人も市川さんも、入口がエンドリさんなのには納得ですが(笑)
外からの視点で評価されている記事はアイドル誌とは違う重要性を持つわけです。
(とかいいつつ、彼のジャニ記事あまり読んだことないけど。最近もオリコンで書いてるの?)
私みたいなジャニヲタがそういった記事を読むときは、ある種の願いや祈りも込められるからね。やっぱり認めてほしいじゃん。卑屈かも知れないけど。