約束が大好きなようです(CD感想的な)
初回盤購入てす。
いつのまにか、わたしは約束が大好きになっていた。三拍子の浮遊感が、今までありそうでやっぱりなかった一曲に仕立て上げている。バックトラックだけのもいいわー。
以下はカップリング話。いつも通り不謹慎気味にぶっちゃけ中。
ユメハジメハナまでも薄暗い歌だったとは(笑)
ところどころデジャヴな90`s風メロであったりもはや演歌であったり、ああ林田さんだねー。林田とケーナ風の音に、セルフパロディという言葉がよぎらないでもないけれど*1、いまんとこまあまあ好きです。光一の高音が綺麗。
旅立ちの日は……曲やら歌やらは悪くないんですが………
えーと、『光一三十歳一枚目』『三十路キンキが大人の曲』と宣伝されるシングルに、この曲が入ってる意味がまったくわからないんですけど…(ついでに言うと今の彼等がこれを歌う意義もよくわからない)*2
「約束」とのギャップや上記の触れ込みとの乖離で浮いてるし、嘘臭く聞こえるし、楽曲も可哀相だな…
やっぱり、大人の政治なんですかね。