31歳お誕生会

もはや忘れかけているので、覚えてることも、人様の感想で思い出した(…)ことも。携帯だからちょろっとだけ












光一、光一、I LOVE YOU、君の瞳の中に僕が踊り出す、君が生まれたのはその光の輝きをなんちゃらかんちゃら(失念)、とかなんとかなんとか、しょっぱなから自己紹介も忘れ延々即興で甘い声で歌い続ける剛様。もう誰もつよしを止められないのか。

ポーカーフェイスで素知らぬふりして階段にねっ転がる光一を確認するやいなや、

「こういち(←ちょー甘ったるい良い声)、そんなところで寝ると風邪を引いてしまうよ」と歌い返すつよし……見てるよ見てるよ見すぎだよ!光一に逃げ場を与えてあげて!!! とさすがに光一さんに同情した。


さっき歯を磨きながらそんなあいらぶゆーあいらぶゆーいいまくるのって結婚式ぐらいだろ…とか考えてたんですが。…実際のところわたしが結婚式場でアルバイトしてた四年間、そんな新郎には一度も遭遇しなかったと気付き直した。なんてラテン男すぎるつよし様。



公衆の面前で人、しかもあんな美人に向かって「愛してる」って言いまくれるのは、それだけ自分に自信があるからだと思うんです。「俺ってあいつにそれだけ言えるぐらいのかっこよさなんだ」っていう、ナルシスト的な要素がないと無理だと思う。これもまさにつよし様。




そして、キーワード"光"=光一、が確定。みーんなつよしむらさきのあれやこれやを思い出したよね………うわあ。認定ですよあれが…!
どうしたらいいのだろう。