クワイエットルームへようこそ

クワイエットルームへようこそ』、見てきました。
満足ー。
想像以上に重い方向へ突き進んでいく、わりとどん詰まりな終幕。純文芸作。





一言言うならば、
ブルータスおまえもか。
この作品にも関わってくるとは。
女にとってそれほどの罪となるのでしょう、アレは。