ああ

資格試験をあきらめて、前日なのにまったく勉強していないという体たらく。ひどいけれど限界でした。気分的に。秋でとるぞ・・・。
なんだか自分がひどくダメ人間だ。

ふっと思い出したのはなぜかミッッシェルの「ジプシー・サンディー」。

SABRINA HEAVEN

SABRINA HEAVEN

この曲の

寒がりのパンクス 吐く息はダイヤモンド
チャイナドレスのあの子に一目ぼれ

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND21488/index.html

という歌詞が、なぜか強く印象づいているのです。
状況としては客引きのねぇちゃんと場末でのたうつロッカー崩れなのだが。


今日発売の宇多田ヒカルインタヴューをさっき立ち読みしてきたのだが、

今回の彼女の作品と、この曲って質感が似ているかも知れない。
なんとなくそう思った。

彼女にはいつもいつもシンパシーを抱いている。言っている感覚はなんとなく自分に近しい。
ところで今回の写真の彼女のネイルがいいわ。あの色ほしい。