寂しいのは 君のせいだ

帰宅中



ウォークマンを新調して容量実に16倍!になったので、合間をみてはせっせこ詰め込んでいる。その流れで、久しぶりな音源が通勤中に流れる。*1


タイトルはGOING UNDER GROUNDの「センチメント・エクスプレス」から。甘くて恋愛と青春で、一見私とは相容れない感じだけれど、ゴーイングは相性がいい。素生くんの優しさが好きなのかもしれん。

Theatre Brook「あふれ出すばかり」、FISHMANS「Go Go Round This World!」、フラワーカンパニーズ「台風8号」、AIR「LAST DANCE」、BLANKEY JET CITY「BABY BABY」、thee michelle gun elephant「GIRLFRIEND」、米倉利紀「NOTHIN` TO LOSE」、くるり「青い空」



シャッフルした中でなつかしめを羅列してみた。おおむね思春期にラジオから知ったアーティストだなー。


もしかしなくても中村貴子ミュージックスクエアです。あの番組がなければ今のわたしはないと言い切れるぐらい、音楽に纏わるたくさんの喜びを教えてくれた番組だった。


だって小室やら大ちゃんだって網羅してたんだぜ、貴ちゃん時代のMスク! 貴ちゃんがMスク卒業してミュージックパイロットに移った後の、TMNETWORK復活スペシャルinハワイとか、なつかしいな〜。

分け隔てのなさ、ジャンルを超えて音楽を楽しむ姿勢さえ教えてくれた。貴ちゃんの音楽に対する姿勢は、全国のリスナーを見事な音楽人間に育ててくれた。貴ちゃんキッズって相当な数いるよね!



あー音楽ってすばらしいですね。中身のないまま終わる。

*1:どんどん割合の増すジャニ楽曲に、もともと好んでいた曲達が追い立てられてしまっていた。これからは仲良く共存させられるのが嬉しい。