操縦士の命令


日曜日の午後、私は東急ハンズへ行くため、うちから電車で10分ちょいほどの家族連れがたくさんいるような街へ向かっていました。車内はほんのりと日も差し、大体の人が座れているようなゆったりまったりとした雰囲気。のんびりとした気分と共に、耳元で剛の歌を聞いていました。


244えんどりくーすの歌の歌詞、あまり意識して聴いたことがなかったんですが、そのときはふいになぜかものすごーくクリアに歌詞が聞こえてきました。



あんぐりしてしまった。
私が存在するその場とのあまりのギャップに、ドキドキしたりどぎまぎしたりいろんなものが飛び出してきそうだった。



ぎりぎり直接的な表現を避けているのにあからさま。あー、君がこそがH/E/N/T/A/I*1だと思うよ☆ そうとうなむっつりさんだ・・・よね・・・・・・(爆)

 
・・・褒めてますよ、いやんいやんも好きのうちですよ。



さんざん驚き尽くされたポイントだろうけれど、あまりにも衝撃的だったので、書いてしまった。

*1:そう、あの曲です