目が痛い

昼すぎ自宅についてからタラタラネットを見つつこんな時間です。


ここ一週間ほど目の疲れがやばくて、右目が痛いのですがでも目を使うことがやめられない。ああ中毒。失明したらどうしよう。(私は光一さんと同じぐらいのド近眼です)(ちなみに光一さんと同じくO2ハードコンタクト愛用者です←ものすごく必要ない情報)


そんでそんで、ふとしたことで大好きなダイアリさんの昔の記事を読んで、ぎゅーっとつかれまれていまどうしようもなく切なくてたまりません。別に具体的にどうこうな日記ではなかたのですが、「My Wish」の歌詞について書かれていて。



私はこの歌詞が大好きなのですが、それは歌詞自体が素晴らしいというよりは、あれを十代後半のあの頃の光一さんが書いた、という事実と、その背後に想像できる光一少年の青春を勝手に感じ取り、感じ入ってしまうのです。

きっと本当に好きな人がいて、その人と付き合ってて、幸せだったんだろうなあ、って。だってあの歌詞、芸能人の恋愛の雰囲気が滲み出てて・・・。「僕だけの君になる」んだもん。いつもは「みんなの君」である人と付き合ってたんだろうなぁ、とかさ。(こんなこと考える私は下世話でしょうか・・・。)


しかし、一方であの曲からはものすごく、「やがて終わってしまうだろうという予感」を感じるのであります。歌詞からというよりはメロディとかからかな。
この幸せがずっと続くわけではないこと分かっててるから、あえて願うんだよね。


恋愛に身を焦がす、夢中になる、という瞬間(や期間)が人より少なくて、恋愛することを冷静に見つめてしまうんだと思います。だから「好きってどういうこと?」って考えるのだろう。そしてそーいうタイプは可愛げがないのでもてません。よ・・・(当事者は語る) やー、夢中になれるもんなら勘違いして突っ走ってみたいですよ・・・・・・(なんでいきなり自分語りになってんだ)




だってつよしむらさきがいけないんだ。あんな穏やかで熱烈な作品よこすから、こっちも恋や愛がしたくなるってんだい(「愛をしたい」、実はあまり好きな表現じゃないけど敢えて拝借)。加えて、今は春だもの。




いろんなお返事ほっぽってこんなん書きなぐってすんません。おなかがすいたのでなんか買いに行きます(ダメになったので自炊放棄)