いまさらけりふぉーゆー覚書

残業に次ぐ残業の日々を二週間ばかりすごしておりますので、次のお給料は残業代で潤いそうです。わーい大阪の旅費が出来た!(え、あるよね?)
すんでのところでうまく回る私のようです。



日記、ほんと書かなくなっちゃったなー。ダイアラーの皆さんとも仲良くなれたのに、どんどんと疎遠になりそうなのがさびしい限り(実はさびしがりや)。言うならば現場担、みたいな感覚になりつつあり、映像以外はほとんど抑えられてません。今日はGUILTYと剛をフラゲして帰るつもりですがね。GUILTYはどれ買えばいいのかなー。PVがいいからPV付きを買うか。剛はまったく曲聴いてないので楽しみです。



けりーふぉーゆーも遠くになりにけり、いまやBPMの時代でしょうけれども、10月までお預けされた身では感想を読むのもままならず、すっかり時代に取り残されています。

けりふぉーゆーの感想ちょろっと。
ハイクにはちょろちょろ書いてたのですが、あの頃も仕事に忙殺され、体力馬鹿の私もけっこう限界にきておりまして、とにかく眠くてあくび連発の始末。それもあって、「ああ私やっぱりMじゃないんだなぁ」って心底実感したライブとなりました。笑
何しろ自分に余裕がないので、剛のおふざけに付き合えなかったのあります。あのたいそう飛びにくいジャンプ*1も、ジャンプする体力よりむしろあのジャンプにくらいついていく気力がない。長々としたファンクセッションを楽しむ余裕も無い。アンコールで、一瞬もう帰ろうかと思ったぐらいに。


そんな調子で、人生史上で一番楽しみ切れなかったライブだったかもしれず。自分としては色々思うところがあったのでありありますが、「これだけの日を跨いで来たのだから」が聞けたのでトントンという気分です。最近の気分として、これが、一番、聞きたかったのです。だからうれしかったー。
逆に言うと、セットリストはもはや固定なのが残念ポイントです。意外性のかけらもなかったと思うのですが、いかがでしょうか。それって本当にもったいないことだと思うんだよね。剛以外で好きだったアーティスト*2にもそういうタイプがいて、いつも残念に思っていたものですから。


とりあえずに覚えがき(ってか感想ではなく私の態度だし)であげておきます。
さーて、今日はそろそろかえるぞー。ちょっとはやいぞー。うれしいぞー。

*1:あとから聞いたらご、いち、ご、いち、だったみたいですが、その場にいたくせに記憶が朦朧としていてあまり覚えていない始末・・・

*2:いまはなきAIR